チビクマ飼育記
現在も成長中のチビクマ達の飼育記。日記は1ヶ月程で止めていますが、
飼育記録は今後も大きな変化があったら更新していきます。

0〜10日目11〜20日目21〜30日目31日目〜4ヶ月目5ヶ月目〜

31日目(19日目)
夜遅く帰宅した。出張中に後発隊の1匹が死んだらしい。 出張前にたまに横になっていたのが一匹いたが、そいつだろうか。 3日見ていないだけで後発隊はかなり成長していて体色もオレンジ色になりラインも はっきりしている。ワムシは案の定全滅っぽい。ブラインシュリンプも残りわずかだ。 汚れた底の掃除をして餌を与えた。

32日目(20日目)
新しいブラインは孵化中なので、残りわずかになったブラインを光で 何とか集めて与える。食欲は旺盛でものの数分できれいに食べてしまう。 稚魚用の乾燥餌を買ってあるので与えてみる。先発隊は興味を持って口に入れるが、 大きな餌は吐き出してしまう。何度か与えていると、小さな餌は食べられると 言うことが判ったらしく食べてくれた。後発隊はまだ乾燥餌には見向きもしない。 しばらくはブラインと併用して与えることにする。

33日目(21日目)
人工餌を与えると匂いに反応するのか、ビュンビュン泳ぎ回る。 口に入れるが吐き出すこともあるし、食べているようでもある。 後発隊は人工餌にはまだ興味が無いようだ。ブラインシュリンプに関しては皆、 反応が良い。先発隊のヒレはまだ丸みも無く透明だ。 毎日見ているとなかなか成長しているのかどうかわからないものだ。

34日目(22日目)
パソコンが壊れ日記中断。稚魚の成長も劇的な変化はなくなってきたので、 以後変化があったら随時更新することにする。

46日目(34日目)
乾燥餌は水面に浮いたまま沈まないので、今まではいったん水を含ませて スポイドで稚魚の近くに撒いていたのだが、来月の出張をひかえ、 家人でも簡単に世話ができないものかと、稚魚用の乾燥餌を 直接水面に撒いてみた。驚いたことに皆水面にやってきて、 金魚のように水面に浮いた餌を食べている。当然空気も一緒に口に入るようだが、 器用に泡を吐き出している。誰も教えていないのにたいしたものだ。 空気を飲み込んでしまったりする危険もあると思うが、 この調子なら家人も簡単に餌やリができるだろう。

54日目(42日目)
出張から帰ってきて水槽を見るとかなり汚れている。成長とともに糞の量も 増えてきているのだろう。人口餌を与えるようになって茶苔も出るようになってきた。 稚魚たちは数日見ないだけでかなり大きくなったように感じる。 一番の成長頭は尾鰭、胸鰭の根元からオレンジ色になってきた。 尾鰭のふちにはうっすらと黒の縁取りも出ている。 尾鰭の形は今までの台形から幾分丸みを帯びてきて、カクレクマノミらしくなってきている。 一匹だけ成長が悪く小さな固体がいる。元気そうではあるが大きな個体から追い回される 場面を時々見かけるのが少し心配だ。

3ヶ月目 某月某日
このごろは皆、餌は上から降ってくると覚えてしまって蓋を取ると一斉に 水面に上がってくる。まるで池の鯉のようだ。いつものように餌を与えた後、観察 してみると水面で横になって泳いでいる奴を発見。おなかが風船のようにパンパンだ。 空気を飲み込んでしまったのか、沈むことができない。どうも最近餌を与えた後 底のほうで頭を下にして立ち泳ぎをする個体がいると思ったら、乾燥した餌を あまりに食いすぎて浮き上がってしまうようだ。乾燥餌への警戒心がなくなって 我先にと慌てて食べるのが原因のようだ。餌の種類を変えることにした。

3ヶ月目 某月某日
乾燥餌をデルマリンフードに変更。指で少しつぶして細かくして与えている。 食いはとても良い。おまけにこの餌にしてから成長が早くなった。 大き目の粒もしばらく咥えていると、柔らかくなってくることに気づいた個体もいる。 しばらく咥えて我慢しきれずに、ペッと吐き出す奴もいるがすぐさま他の者に 食われている。チビクマ君、我慢が肝心なのだよ。

4ヶ月目 某月某日
そろそろ体も大きくなってきて、フィルターを付けても吸い込まれることは ないと思われるので、チビクマ達の新しい水槽を用意しなければいけない。 水槽はニッソーの40cm水槽「たのきんセット」に決めている。なんといっても コストパフォーマンスが良い。ホームセンターで1500円で売っていた。 水作もどきと金魚の餌、カルキ抜きと擬似水草オブジェ付きだ。家には なぜか金魚が一匹いるので流用が効くのだ。 当初は大きな上部フィルターを自作しようと思っていたが、作っているうちに 気が変わった。オーバーフローだ!コツコツ作って大げさなシステムが完成 した。サンプ、スキマー付きの贅沢設備だ。試運転は良好。水漏れもないようだ。 時間が取れた時に立ち上げようと思う。

4ヶ月目 某月某日
ふと、思い立って亜硝酸のチェックを初めてしてみた。水換えは稚魚時代から毎日 半量ほどの自動入れ替えを続けていたので特に心配はしていなかった。 ただ、最近たまに底で横になって人間で言えばウトウトするような行動が 見られたし、糞も増えたので興味半分でチェックしてみたのだ。
赤い!おかしい、こんなに数値が高いはずがない。 試薬を1年以上使ったことがなかったので変質したか?と思い、試しにメイン水槽の 水を測定してみた。測定できず・・・。
どうやら試薬はまともなようだ。 こんな赤は今までのアクアライフで経験したことがないので焦った。あわてて 半量水換え。自動入れ替えではなく、きちんと半分捨てて新しい海水を点滴。 水作もどきと、ワンタッチフィルターをセット。ワンタッチフィルターには セラミック濾材とバクテリアの種として、メイン水槽で長い間転がっていた 石灰藻のついた貝殻を入れた。バクテリアが早く増殖定着してくれることを祈ろう。

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